若年者トライアル併用求人について。

近日、歯科助手の正社員の面接を受けます。しかしトライアル求人で、助成金目的、
使い捨て等の色々な噂を聞いて不安になってきました。

ちなみに面接を受ける予定の病院の特徴は、
・今年6月に開院
・従業員数は院長を入れて3人
・病院HP、リクナビ、ハロワで求人を募集

実際、トライアル雇用はどうなんでしょうか…。正社員になった方はいますか?

宜しくお願いします。
前職でお客様だった会社は、社員の方をトライアル雇用で採用されてました。
事務職の方が二人おられて、二人ともトライアルで入られて正社員になったそうです。
使い捨てするって言っても、給料は払うわけだし、助成金も会社としては大した金額には思えないし…
慣れない人をわざわざ雇って、すぐ辞めさせるとか、そんなに会社にメリット無い気がします。
失業保険給付制限中のバイトについて
アルバイトで週20時間以上働くと受給ができなくなるそうですが、
失業保険給付制限中ですと、バイトしても申告する必要もないとも記されていました。

ということは、自主都合退職で3ヶ月の制限猶予がかけられている間は、
自由に20時間を越えたフルタイムのバイトなどをしても(雇用保険などに加入しなければ)そのあとの失業保険受給に影響してこないのでしょうか?
(給付制限)
給付制限期間に於いても、月14日間以上の就労は[失業状態で無い]と判断され、基本手当の受給ができないことがあります。

また、給付制限が満了後の認定日までに最低でも3回以上の求職活動実績が必要です。 3回に満たない場合にも基本手当の受給はできません。


注:退職した同じ会社でのアルバイトは、給付制限中でもその期間は失業状態として認められませんので、給付制限期間が延長となります。(事実を伏せておこなった場合、不正受給行為として処罰の対象となり、以降、雇用保険に関する一切の給付を受けられなくなります)
ヨーロッパ留学(英語圏でない・・・)から帰国された方、帰国後どうしていますか?
私はフランスに正規留学(院に)していました。
今の日本の状況を考えると・・・渡仏前・後では状況(自分の)は変わらないだろう・・・というかんじでしたが、
若いときしかなかなかこういうこともできない・・という思いから、30歳間際に向こうで学生になりました。

帰国し、少し時間がたちましたが、地方在住であり、そもそも仕事自体数少なく、職種も工場にかかわるようなものが多いってかんじなので、動きにくいってかんじなのですが・・・

私と同じようにヨーロッパ圏(特に英語圏ではない)へ留学されて、帰国された方、その後どうされていますか?

専門なり、語学なりすこしでもかかわりのあるもの・・・という思いは、あるとおもいますが・・・・。
私も質問者さんと同じ境遇になるかも...という感じなので、ちょっと考えさせられました。もう少し経ったら帰国する予定ですので、同様の葛藤に悩まされるのかな~と。

フランス語にプラスして、出来れば、フランスで専攻したことを仕事に活かしたいですよね。ただ、職種を絞ってしまうと、なかなか見つからないのが現状。

自分の場合、フランスで専門としてきたことをプライベートで楽しめればいいかなあと、考えています。研究職に就くという手もありますが、今は「学歴インフレ」の時代で、研究者ですら不安定な人生を送る時代に突入してしまってるんですよね。

デフレスパイラルに陥ったこの世の中、日本では派遣切りが相次ぎ、正社員まで淘汰される時代となってしまいました。大手企業の工場が分散する地方の一部では、工場閉鎖に伴い、失業者で溢れているとか...。そう考えると憂鬱になりますけど、物は考え様で、他者にはないスキル(フランス語)があると言うことは、例え地方であっても何かとチャンスは巡って来ると思います。地方だと求人率は少ないかもしれないけれど、大手英会話スクールがフランス語教師を探している場合だってあります。以前、ある地方のハローワークに足を運んだとき、非ネイティブの採用枠がありましたよ。

あと、ロジスティクスや商社勤務という可能性も捨ててはなりません。前者については、時々、OVNIの求人欄で日本での採用枠を謳っている企業がありますよ。後者については、伊藤忠商事の求人でフランス語が出来る人を募集しているのを見たことがあります。地方だと求人率は低いですが、立場的に引越しが出来る状態であれば、採用後に上京するのも手だと思います。

他にもフランス語を求められる仕事は結構あると思います。

あと、フリーランスで仕事をするという手があります。フランス語教師、通訳、翻訳など。
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